안면 인식の意味:顔認証(顔面認識)
例文
在宅勤務でのセキュリティを高めるために顔認証(안면 인식)システムを導入した。
話題
コロナ19の感染再拡大で、韓国では在宅勤務が増えているようです。在宅勤務のセキュリティを確保するためにA銀行で顔認証システムを導入するという話題がありました。
また、B銀行では、顧客の顔認証システムを導入し、これまでのように顔写真入りの身分証明書の提示を求めなくても本人確認ができるようにしていく。C銀行では、非対面で金融取引を行う際に、顔認証の仕組みを使って本人確認を行うようにしていく。
などの話題もありましたので、今後活用が広がりそうな顔認証 (안면 인식) という言葉を取り上げました。
※ untact(非対面/非接触)は、コロナ禍に求められている行動様式の一つ。
顔認証の韓国語は、안면 인식 、얼굴 인식
読み方は「アンミョンインシク」「オルグルインシク」。
関連単語
- 실명확인(シルミョンファギン:実名確認)
- 신분증(シンブンチュン:身分証)
- 주민등록증(チュミントゥンノクチュン:住民登録証)
- 비대면(ピデミョン:非対面)
- 쌩얼(センオル:すっぴん)
- 섀도우(シェドウ:アイシャドウ)
- 틴트(ティントゥ:染み込みリップ、tint)