🚌済州島の移動はバスが便利 乗り方と運賃は?路線バスで巡るチェジュ島!

韓国の代表的な旅行先としてソウルやプサンがありますが、次回は済州島(チェジュ島、さいしゅう島)に行ってみようと考えている方に、島内の移動手段や観光に便利なバスを紹介します。バスの種類、運賃や料金、乗車方法、ルート検索アプリの使い方などについても書いています。お役に立てれば幸いです。

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  1. 済州島の移動手段 🏝
    1. 体験の時期
    2. 済州島の面積 🏝
    3. 移動手段の検討
      1. 🚶‍♂️ 徒歩
        1. チェジュオルレ
      2. 🚲 自転車
      3. 🚙 知人の車
      4. 🛺 地元の人の車(ヒッチハイク?)
      5. 🚗 レンタカー
      6. 🚓 貸し切りタクシー
      7. 🚕 一般タクシー
      8. 🚌 路線バス
  2. 🚌 韓国のバスの革新
  3. 済州島の路線バス
    1. バスの色と数字
    2. 路線図 🗺
    3. バスの運賃
    4. 路線バスの情報
    5. バス停
    6. バスの座席
    7. つり革や手すり
    8. 降りるときはブザーで
  4. 交通カード 💳
    1. T-moneyの購入方法
    2. T-moneyのチャージ
    3. バス料金の支払い
      1. 600番は、行き先を伝えてタッチ
  5. スマートフォンが必須 📶
    1. Wi-FiレンタルかSIMカードの準備
    2. ハングルキーボード
    3. 乗換案内アプリ
    4. 充電池
    5. コンセント
  6. NAVERマップ
    1. インストール
    2. アプリを起動する
    3. 位置情報へのアクセス許可の選択
    4. 通知の受信
    5. メニュー
    6. 設定を選択
    7. 言語を選択
    8. 日本語を選択
    9. 確認
    10. ルート検索
    11. フォームに入力する
      1. 検索履歴
      2. バスの到着時間カウントダウン機能
      3. 到着時間に注意
    12. 地図の表示
    13. 徒歩ルートも表示される
    14. 予習検索をしておく
      1. 現地での時間短縮
      2. ルート確認で安心確保
      3. 終バスを念頭においたプラン
      4. 日本語で検索できない目的地
  7. 到着
  8. バス利用の注意点
    1. ストライキ
    2. 交通事故
  9. 韓国語(T-moneyの購入とチャージの方法)
    1. T-moneyの購入
    2. T-moneyのチャージ(充電:チュンジョン)

済州島の移動手段 🏝

ソウルやプサンには鉄道、地下鉄の路線がたくさんあって、電車に慣れている日本人であれば、路線図を見ながら、感覚的に移動することができます。けれども済州島には電車も地下鉄もありません。✖🚃

どのような交通手段を使えばよいのでしょうか。

チェジュの地図
済州道の地図

体験の時期

新型コロナの流行が噂されはじめた2019年12月時点の体験をもとにした情報なので少し古いのですが、今後、韓国への渡航ができるようになるのを見越して書いておきます。

済州島の面積 🏝

済州島の面積を北海道、東京都、大阪府、沖縄県などと比較してみます。移動の方法を検討するためのイメージができると思います。

都道府県面積
北海道83,456
沖縄県2,275
東京都2,187
大阪府1,896
済州島1,845
 済州島の広さの目安 単位km²

北海道よりもだいぶ小さいですね。大阪府と同じくらい。済州島であれば、うまく計画すれば、東西南北の色々な観光地を回ることができます。

移動手段の検討

🚶‍♂️ 徒歩

移動に欠かせないのは徒歩ですよね。旧済州、新済州、西帰浦(ソキポ)の中心地の散策は徒歩でOKです。中文(チュンムン)のミカン畑を通り過ぎるのも楽しいです。この4つの街は、それぞれ雰囲気が全く異なるので、歩いてみると良いでしょう。

ところで、旧済州⇔新済州は地図では近そうに見えますが、意外と距離があります。徒歩で移動しても見どころがないのでバスかタクシーで素早く移動するのがおすすめです。

チェジュオルレ

済州オルレと呼ばれているトレッキングはまさに徒歩で移動するハイキングです。天候に恵まれれば最高の行楽になるでしょう。ただし一回のプランで島全体を歩くのは、一般的な旅行者では無謀ですので、宿の場所やバスの移動等を組み合わせるなど、うまくスケジュールしましょう。

🚲 自転車

レンタサイクルを利用すれば、移動することができます。日本人旅行者の場合は、借りる返すの手続きが大変なので移動手段としては便利ではありません。ただし、アクティビティとして自転車を使うのはアリだと思います。島1周をチャレンジする人もいるようです。

🚙 知人の車

島内居住の知人がいれば、車に乗せてもらうことができますが、あまり一般的ではありません。

🛺 地元の人の車(ヒッチハイク?)

以前、京畿道の統一展望台(周りに何もない国境付近)に行ったところ、帰りのバスがなくなってしまい、友人とバス停で途方に暮れていたところ、一度通り過ぎた車がUターンして戻ってきて、「もうバスはないですよ。帰れなくなるので乗ってください。」と声をかけてくれました。40歳代くらいの韓国人夫婦でした。鉄道駅まで10km弱、30分くらいの道のりを乗せていただきました。車内で飲み物まで頂きました。お礼できるものがなく、展望台で買ったお土産を少し渡そうとしましたが、受け取ってくれず、別れ際に感謝の挨拶だけさせていただきました。

韓国人の中には、こういう親切な人が、ときどきいるんですよね。このケースの場合は、本当に親切な人で良かったのですが、一般的に、他人の車に乗り込むには警戒が必要です。

🚗 レンタカー

韓国人の場合は便利に使えます。日本人が北海道や沖縄でレンタカーを利用するのと同じ感覚なのでしょう。日本人が外国でレンタカーを運転するには運転免許証の取得や交通事故を起こしたときの対処を考えるとハードルが上がります。また、旅行中にアルコールを楽しみたい方にも不向きです。

ところで、済州には牛島(ウド)という小さな観光島があり、カーフェリーで渡ることができます。島内をかわいい電動ミニカーで移動している韓国人のグループがいました。こういうワンポイントのレンタカーもあります。日本人でも国際免許を持っていれば利用できるかもしれません。

🚓 貸し切りタクシー

4時間8,000円、8時間15,000円というような料金でチャーターができるようです。日本語が上手な運転手さんもいるようです。現地の人と話ができれば島の魅力が深まるかもしれません。逆の場合もあるかもしれません。お金に余裕のある方であれば全日程を貸し切りにしてもよいでしょう。

けれど、私の感覚ですと、割り勘が可能な複数人で、しかも4時間の利用が金銭的な許容範囲です。(バスの便利さを知ってしまったため)

足腰が不自由など健康上の不安がある場合は、借切りが安心かもしれません。

🚕 一般タクシー

空港⇔新旧済州、新済州⇔旧済州、新済州内、旧済州内、西帰浦中心地内を移動するには便利です。市街地には、たくさんのタクシーが走行しています。赤いランプで빈차(ピンチャ)と表示されている車両に向かって手を挙げれば止まってくれます。メーター走行してくれるので市民感覚で利用できます。料金も日本よりも安いです。バス路線がない場所やバスが少ない時間帯には利用したい交通手段です。

🚌 路線バス

バスは運行用途によって色分けされています。赤(急行バス)、青(幹線バス)、緑(支線バス)、黄(観光地循環バス)。運賃は、急行が2~4,000ウォン、それ以外が1,150ウォンのようです。

この他に、空港リムジンバス、マウルバス(コミュニティバスみたいなものかな?牛島で乗りました。)があります。

当時、交通カードで島のあちらこちらを動き回ったので、乗り継ぎ時に、加算されたのかどうかは不明ですが、トータルですごく安かった記憶はあります。済州島はバスがとても便利です。

座席が高いので景色がいい。座れる可能性が高いのでひと休みできる。現地の人と相乗りなので生活感を共有できる。やっぱり、済州島を巡る交通手段は、路線バスがおすすめです。

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🚌 韓国のバスの革新

韓国の路線バスの乗降場の光景ですが、かつては、お客さんが運転手さんのところに群がって、どこ行きか、どこで止まるか、乗り換えはどうするか等を尋ねたり、降りるときに運賃がどうたこうだというようなことを口頭でやりとりしている姿を良く目にしました。現地の韓国人でもそのような状態だったので、言葉や地名が不慣れな外国人旅行客にとっては難易度の高い乗り物でした。

しかし、ここ数年では、交通カード、案内システム、乗換アプリなどの導入効果なのか、運転手さんとお客さんとの口頭でのやり取りが少なく、スムースに運行されているようでした。旅行客にとっても、路線バスの利用方法が、だいぶ分かりやすくなっていると思います。

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済州島の路線バス

バスの色と数字

赤(急行バス)、青(幹線バス)、緑(支線バス)、黄(観光地循環バス)の色分けのほかに、バスの数字にも注目します。

済州のバスの色
済州のバスの色

この数字は路線番号で、バスのボディや表示器に表示されています。路線番号で運行ルートがわかります。これらの番号は、時刻表、バス停に表示されているほか、スマホのルート案内機能のアプリやWEBサービスでも表示されます。

数字なので私たち外国人旅行者にとっては、すごく分かりやすい仕組みです。また、次の表のようにバスの色(路線類型)と数字の3桁目(百の位)が固定された組み合わせになっていますので視覚的にも馴染みやすいです。深夜は4桁でした。

赤急行100
青幹線200(一般),300(済州),500(西帰浦)
緑支線400(済州),600(西帰浦),700(邑面)
黄観光地循環810,820,880(西帰浦シティツアー)
空港リムジン600,800
深夜3000(済州市),5000(西帰浦市)
済州バスのカラーリングとナンバリング

路線図 🗺

済州島のバスの路線図は、済州道の公式サイトからダウンロードするとPDFで240頁以上になってしまいます。e-bookもあります。バスに興味のある方は調べてみてください。

参照:済州道公式サイト 済州バス路線図 e-bookのイメージ 

ただ単にバス路線のイメージをつかむだけであれば、google検索などで「済州 バス 路線図」または「제주 버스 노선도」というキーワードで「画像」の検索をすれば色々と出てきます。

  • 島の周囲をグルっと1周する路線
  • 済州市の中心地から東西南方面に放射線状に結ぶ路線
  • 市内を循環する路線

があります。路線図を見ると、色々な場所に行けそうですね。

バスの運賃

済州島の路線バスの運賃については、2021年5月末の時点では次のような料金体系のようですが、情報が誤っていたり、変更されている場合がありますので、利用する際はご自身で調べてください。
なお、空港リムジンバスは、この表とは別の料金で若干割高です。また、観光地循環バスは1日券もあります。カードを使うと割引されるようです。

チェジュのバスの運賃表
チェジュのバスの料金表 通貨単位はウォン

路線バスの情報

済州島の路線バスの情報は「제주버스정보시스템」「チェジュバス情報システム」などで検索すると出てきます。「제주버스정보시스템」では、路線図、時刻表、現在のバスの位置を調べることができるので、バスの運行の概要がわかります。ただし、実際に現地で使うには、済州島の地理、バス停の名前などがわからないので検索しづらいです。旅行で使う場合は、NAVERmap等韓国の乗換案内アプリがおすすめです。

チェジュバス情報システム
参照:bus.jeju.go.kr(チェジュバス情報のページ)

バス停

済州島のバス停は日本のバス停よりも便利です。利用客が多い地域のバス停には、ディスプレイが備わっていて、到着予定のバスの路線番号、行先、現在地、到着予定時刻などが数本先のバスの分まで表示されます。日本語で表示されていたかどうかは記憶にありませんが、ローマ字表記や漢字表記はあったと思います。市街地のバス停にはほとんど屋根がついています。

バスの座席

優先席のようなエリアがあるので注意します。自分が老弱者でない場合は、空けたほうがよさそうです。

バスはルートによって大混雑します。日本の観光バスのように乗降口が運転席の横に1か所しかなく、通路が狭い車両があります。済州大学を通過するルートは大学生らしき人々がたくさん乗車していました。通路が立ち乗り客で埋まってしまうので、後部の座席に座ってしまうと降りるのが大変です。

つり革や手すり

日本のバスと比べて、運転が荒いことがあります。交差点などで前後左右に振られるので座席に座れない場合は、つり革や手すりを利用したほうが安全です。シートベルトは、運転手さんの指示に従って着脱してください。

降りるときはブザーで

乗換案内アプリやバスの中の電光掲示板をよく見て、案内音声をよく聞いて、降りる停留所を間違えないようにします。GPSと乗換案内アプリの現在地を有効にしておくと目的の停留所に近づいているのがわかります。

降りるときはブザーで知らせます。間違えて押してしまったことがありますが、運転手さんに、間違えました!と謝ったら、全く問題ないですよと、快く応答してくれました。

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交通カード 💳

路線バスの料金の支払いは、交通カードが必須です。路線バス利用時に、現金で支払ったことがありますが、料金のシステムや両替に慣れていないので、あたふたします。交通カードと残金さえあれば、ピッと一瞬で乗り降りができます。交通カードには何種類もあるのですが、私はT-moneyしか使ったことがありません。

交通カード  T-money
交通カード

T-moneyの購入方法

T-moneyを所有している場合は、持って行きましょう。持っていない場合は、コンビニで購入できます。

済州では空港のコンビニエンスストアで購入できました。到着ロビーのフロアにコンビニエンスストアが見当たらなかったのでインフォメーションで尋ねました。出発フロアにセブンイレブンがあることを教えてもらい購入することができました。

街のコンビニに売っていないこともあるので、空港でT-moneyを手に入れれば一安心です。到着ロビーを出るとすぐにバス停があり、そこからバスに乗って移動できるので、早速カードを使うことになります。

※ 釜山に行ったときのことですが、金海国際空港の最寄りの軽電車駅のコンビニには交通カードが売っていませんでした。

このページの末尾:韓国語でT-moneyを購入する方法へ

T-moneyのチャージ

T-moneyを既に所有していた人も、新しく購入した人もチャージをしました。コンビニで入金額を伝えるとチャージしてくれます。15,000ウォンを入金したので10回以上乗れそうでした。

旅行中たくさんバスに乗ったので、別のコンビニで追加チャージしました。

T-moneyの残金は、コンビニ等での買い物にも使用できます。

このページの末尾:韓国語でT-moneyにチャージする方法へ

バス料金の支払い

バスの乗降口に交通カードの読取機があるので、そこにT-moneyをタッチしました。

乗車時にタッチし、降車時にもタッチしました。

すべての種類のバスで、この方法が正解なのかわかりませんでしたが、臨機応変に現地の人たちの真似をしてタッチしました。

※ 同一料金の幹線バスや支線バスでも、乗車時と降車時にタッチしました。

600番は、行き先を伝えてタッチ

行き先によって運賃の異なるバス【空港リムジンバス(600番)】は、行き先を伝えてから、T-moneyのタッチをしました。運転手さんがどこに行くのか聞いてきますので、それを伝えて運転手さんが料金をセットしてから、タッチする流れです。

行き先を伝える前にタッチしてしまったときは、運転手さんがリセットしてくれて、今度は先に行き先を伝えて、再度タッチするような流れでした。

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スマートフォンが必須 📶

バスで自由自在に移動するには、スマートフォンが必須です。地図やルート検索アプリを使うからです。

Wi-FiレンタルかSIMカードの準備

海外でスマートフォンを使うには、海外用のWi-Fiレンタルサービスを利用したり、SIMフリー端末の場合は、訪問国で使用できるSIMカードを購入し挿入して通信することができます。

韓国(釜山、済州)と台湾(台北)で現地で使えるSIMカードを差して通信や通話をしたことがありますが、私のスマートフォンの場合は不都合はなく、日本国内と同じ感覚で使用できました。

lalaCallという有料通話アプリのサービスに加入していたので日本の固定電話にかけることもできました。

Wi-FiレンタルサービスもSIMカードの差し替えも、つながるまではドキドキです。つながらなかったときのための代替手段を考えておく必要があるかもしれません。グループの場合はWi-FiとSIMを分けるとか。

バス停やバスの車内には、無料Wi-Fiがあるようなので(全て確認していませんが・・)、有効活用できるといいですね。

ハングルキーボード

Androidのハングルキーボード
ハングルキーボード

韓国語がわからない人でも、1時間くらい勉強すれば、ハングル文字の仕組みを知ることができそうです。ハングルの仕組みが理解できたら、スマートフォンでハングルキーボードを使えるように設定しておくと、目的地検索のときなどに役立つかもしれません。興味がないのであれば無理に設定する必要はありません。

困ったときのために、領事館(ヨンサグァン)のハングル入力例を書いておきます。

ハングルキーボード入力方法

乗換案内アプリ

NAVERかKakaoの乗換案内アプリが有名です。NAVERマップ(Androidアプリ)とKakaomap(WEBサービス)を使いました。ルート検索が可能です。

充電池

ルート検索で移動する場合、GPSをONにすることが多いので電池を消費します。スマートフォンは電池の残量を気にしながら使ったほうが良いです。予備バッテリーがあると安心かもしれません。

コンセント

スマートフォンを充電するためのコンセントの形状が異なる場合が多いので、事前の調査と準備が必要です。コンセントが合わなかったとしても、ホテルのどこかにUSBの差込口があれば充電できる可能性があります。コンセントがあれば、旅先のお店などで充電させてもらえるかもしれません。

Android端末でのインストールと簡単な使い方を書いておきます。日本国内でもインストールして、機能を試すことができます。

なお、インストールする場合は、自己の判断と責任でお願いします。

インストール

Google PlayでNAVER Mapを検索。インストールする。

NAVERMAPのインストール
GooglePlayから インストールする

アプリを起動する

NAVERMAPの起動
アプリを開く

位置情報へのアクセス許可の選択

日本国内では「いいえ」にしていましたが、現地では許可にしました。出発地の入力を省けますし、移動中に現在位置が表示されるので便利でした。

NAVERマップの位置情報許可設定
位置情報は「いいえ」。現地では「はい」のほうが便利

通知の受信

「はい」しか選択できませんでした。

NAVERマップの通知設定
「はい」しか選択できず

メニュー

日本語になっていない場合は、日本語に変更することができます。日本語になっている場合は、ルート検索からスタート

NAVERマップのメニューアイコン
日本語でないときは「メニュー」をタップ

設定を選択

言語を切り替える場合は設定を選択

NAVERマップの設定
「설정:設定」を選択

言語を選択

NAVERマップの言語設定
言語を選択

日本語を選択

NAVERマップの言語設定
日本語を選択

確認

「言語設定のため、ネイバー地図が自動的に再起動します。続けますか。」と聞かれています。「 확인(確認)」を選択します。

NAVERマップの言語設定
確認を選択

ルート検索

バスの乗換案内を利用するには、メニューを選択し、「ルート検索」を選択。

NAVERマップのルート検索
メニューを選択し、ルート検索

フォームに入力する

アプリを使って、ハローキティアイランドへの行き方を調べてみます。

上段に出発地を入力します。ここでは「空港」と入力すると候補が出てきたので「済州国際空港総合案内センター」を選択しました。

下段に目的地を入力します。ここでは「キティ」と入力すると候補が出てきたので「ハローキティアイランド」を選択しました。

NAVERマップのルート検索
出発地と目的地を入力すると、候補がいくつか出てくる。

出発地と目的地を選択すると、すぐに複数のルートが表示されました。このアプリが日本語設定であってもハングルで入力し、検索することもできます。

日本語入力をしても、候補が出ない場合は、google検索を使って、目的地の日本語を韓国語に翻訳して、その結果をコピペして検索してもいいと思います。

出発地と目的地の入力する場合、現在地を設定したり、地図を使って選択することもできます。

画面には所要時間、到着時間、バス料金が表示されています。この距離を100円ちょっとで行けるのがチェジュのバス旅の魅力です。

検索履歴

検索履歴が残っていてくれるので、うまく活用すれば、再入力などが楽になります。

バスの到着時間カウントダウン機能

バス停の電光掲示板を見ているとバスが停留所に到着するまでの時間がカウントダウンされますが、同じようにアプリでもカウントダウンしてくれます。電子表示がない田舎の停留所の場合、このアプリがあれば安心してバス待ちができます。

※ 「到着予定情報なし」と表示されることがあります。
※ 通信や更新頻度の影響なのか、カウントダウンとバスの位置に誤差がある場合があります。

到着時間に注意

目的地への到着時間は、アプリの到着時刻よりもずっと早いことがあるので注意です。旧済州から城山日出峰に行ったときに、アプリの所要時間を信じてアラームをかけてひと眠りしていました。バスの中がワサワサしていたので、パッと目を開けると城山日出峰らしき山が見えて、慌ててバスから降りました。予定時間よりもだいぶ早く到着していました。

地図の表示

ルートが表示されている部分をタップすると地図が表示されます。

NAVERマップのルート検索結果
候補をクリックすると地図が出てくる。

徒歩ルートも表示される

徒歩ルートも表示されるので、ホテルから観光地、飲食店などの検索にも使えます。バスを乗り継ぐ場合も、バス停からバス停までの徒歩ルートも表示してくれます。テレビ東京の人気番組、路線バスの旅と違って、アプリを使ってしまえば、とっても効率的で、時間と体力を有効に使えます。

NAVERマップのルート検索 結果の表示
ルートの部分をクリックするとコースが出てくる。

予習検索をしておく

出発前に、行きたい場所を入力し、検索シミュレーションをしておくことをお勧めします。

現地での時間短縮

あらかじめ検索しておけば、検索履歴に残るので、現地で入力する時間を短縮できます。

ルート確認で安心確保

目的地まで実際にバスでどのくらいの時間で行けるのかなどの目安を把握できます。

終バスを念頭においたプラン

終バスを意識し、夜間の時間帯で、行先地からホテルまで等の検索をしておくとよいでしょう。タクシーを拾えないような遠方に出かけた場合、ホテルに戻ってくるバスがあるかチェックしておく必要があります。

日本語で検索できない目的地

出発地や目的地(ホテルや店名など)を全て日本語で検索できるわけではありません。有名ではない場所を日本語で入力すると「該当なし」となる場合があります。私は韓国語の入力が不自由なくできるので支障はありませんでしたが、韓国語や韓国のローマ字表記法に不慣れな方の場合は、事前準備をしておいたほうが良いと思います。ローマ字表記法も次のとおり日本と全く違うので困ります。

  • 韓国では現代(ヒョンデ)=Hyundai=日本では現代(ヒュンダイ:げんだい)
  • 韓国ではサムソン=Samsung=日本ではサムスン

ですから、日本語で検索できない目的地については、あらかじめ目的地の韓国語、ローマ字表記、電話番号等を、ホームページなどからコピーしてスマホのメモ帳など貼り付けておいて、現地で検索時にコピペできるようにするとか、日本にいるうちに一度検索をしておいて、履歴に残しておくなどの事前準備をしたほうがいいです。※最近は、ヒョンデと韓国読みになっている。

なお、現時点で「済州国際空港」では出てきません。「清州国際空港」だと出てきます。たぶん日本語情報の誤りですよね。このようにうまくいかないことがあるので余裕をもって調べておいたほうが良いです。

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到着

目的地のハローキティアイランドに到着しました!

バスをうまく使えば、お得な料金で、目的地に到着できるかもれません。

ハローキティアイランド済州
KITTYISLANDに到着
ハローキティアイランドの車
KITTYISLANDに駐車していた車
JEJU HELLO KITTY ISLAND GOODS
おみやげのマグネット。チェジュの名物、黒豚、みかん、ハルラ山でしょうか?

バス利用の注意点

ストライキ

韓国では、公共交通機関のストライキが行われる場合があります。ストライキのときは、運行に影響がでたり、乗換アプリがどのように機能するのかはわかりません。

交通事故

バス停を探すときに交通事故に注意してください。自分がバス停にたどり着く前に接近中のバスを見つけると慌ててしまいます。交差点の交通規制の仕組みや、信号の循環が日本と異なります。慌てて道路を無理に渡らないようにしましょう。日本の慣習と異なる方向から車が接近してくる場合があります。

韓国は車両が右側通行です。道路を渡るときに、日本のように右見て左見て、最後に右を確認して渡ろうとすると、右側からではなく左側から車が来ます。

左側から車が接近するというルールを忘れて、すっと1、2歩飛び出しただけで轢かれるおそれがあります。左右の安全をよく確認して、慌てて道路を渡らないようにしましょう。

韓国語(T-moneyの購入とチャージの方法)

地下鉄がないチェジュの場合、空港か街のコンビニで店員さんとの対面で購入とチャージをすることが多いと思いますので、スマホで次の画面を示して買うといいかもしれません。

T-moneyの購入

次の表は、日本語で「T-moneyをください」の発音と文字です。カタカナの部分を発音するか、この画面を見せれば伝わると思います。

ティモニ ジュセヨ
티머니 주세요.
T-moneyをください

お店にたくさん置いてある場合は、どれかを選ぶことになります。カードのデザインによって値段が違うので注意してください。

売っていなければ、オプソヨとかオンヌンデヨとか言われたり、おそらく、ジェスチャーで売っていないを表す×エックスとか手を左右に振るとかで示してくれると思います。

カードを選んだら、チャージの手続きになります。

T-moneyのチャージ(充電:チュンジョン)

下の表は、日本語で「〇万ウォンをチャージしてください」の韓国語です。店員さんにT-moneyを示しながら、カタカナの部分を発音するか、この画面を見せればチャージしてもらえると思います。

コンビニでは、1日に多額のチャージができません。バス代も安いので3万ウォンまでの例文とします。

₩10,000のとき
マヌォン チュンジョネジュセヨ
1만원 충전해 주세요.
1万ウォンをチャージしてください
₩20,000のとき
イーマヌォン チュンジョネジュセヨ
2만원 충전해 주세요.
2万ウォンをチャージしてください
₩30,000のとき
サムマヌォン チュンジョネジュセヨ
3만원 충전해 주세요.
3万と4万の発音は似ているので、3本指、4本指を示しながら伝えるといいかもしれません。
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