環境に配慮し、無ラベルのヨーグルト発売
韓国のヨーグルト販売会社が、環境保護と消費者の利便性を考慮した商品を発売したという話題がありました。今までヨーグルトのラベルに必須とされた表記事項を上ラベルに移して、横ラベルを廃止するそうです。
ヨーグルトの韓国語は、요거트(ヨゴトゥ)です。ヨーグルト飲料は、요구르트(ヨグルトゥ)。
我が家のヨーグルトファクトリー
温度調整器具
韓国の話題ではありませんが、「ヨーグルトファクトリー」という牛乳をヨーグルトのようにする温度調整器具を使って作ったヨーグルト状のものを、ほぼ毎日食べています。
この温度調整器具は、「TO-PLANのヨーグルトファクトリー」という製品で、2016年に楽天で購入しました。自宅用に購入し、とても良かったので同じ年に実家用にも購入しました。週に1回以上のペースで使用していますが、故障せずにしっかり稼働しています。
1リットルの牛乳パックに、R1ヨーグルトを半分入れて、温度調整器具に入れておくと数時間後に牛乳がヨーグルト状に変化するのです。
家で使用している品番はTKSM-016です。5年も経っているので、微妙に規格が違うかもしれないので購入の際は、製品仕様を見たほうがいいかもしれません。
ドリンクタイプのヨーグルト
最初のころ、R1を入れて固まった牛乳ヨーグルトを種にして、次回の牛乳ヨーグルトを作れば、無限に増やせるかと思いましたが、だんだん、薄くなっていき、固まらなくなってしまいました。
それを知ってから、飲むタイプのR1を1本使って、牛乳2本(2リットル)分のヨーグルト状の食べ物を作っています。1本のR1でたくさんのヨーグルト状のものを作れてしまうので、R1の売上の邪魔をしているように思われるかもしれませんが、
元々R1を買っていなかった。→ ヨーグルトファクトリーを買った。→ R1を買うようになった。
というようにR1を日常的に購入する生活に変わりました。
トッピング
ヨーグルト状の食べ物には、はちみつ、ジャム、カルピス、美酢を入れて食べています。
自宅でブルーベリーが収穫できる季節は、ブルーベリーを丸ごと入れたり、つぶして入れたりしています。7~8月がブルーベリーの収穫時期でしょうか?