🥬韓国料理に欠かせないサンチュの栽培方法

サンチュの写真
収穫したサンチュ
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  1. サンチュの育て方
    1. 収穫したサンチュのボリューム感
    2. 種の購入
    3. 🌱種袋には何が書かれている?
      1. まきどき(🌱種袋情報)
      2. 特性(🌱種袋情報)
      3. まき時と手入れ(🌱種袋情報)
      4. 上手に作るコツ(🌱種袋情報)
      5. 収穫と調理(🌱種袋情報)
    4. 「種まき」
    5. 地面への移し替え
    6. 成長を待つ
    7. 年内初収穫
    8. 年明け
    9. 追肥について
  2. サンチュの収穫
    1. サンチュの収穫枚数
    2. みずみずしく新鮮なタイミングに収穫
    3. 収穫する前の状況
    4. 収穫の方法
    5. 収穫した後の状況
  3. サンチュの葉の洗い方
  4. サンチュの保管方法
    1. 乾燥させたらダメ
    2. 洗ったら直ぐにパッキング
  5. 次の栽培を考える
  6. 5月に気付いたこと
    1. 収穫状況
    2. 害虫の状況
      1. アブラムシ
      2. 虫のフン
    3. わかったこと
  7. いつまで収穫できるの?
  8. まとめ

サンチュの育て方

韓国料理に欠かせない葉物野菜と言われて真っ先に思い浮かぶのが「サンチュ」です。

なぜか日本ではあまりメジャーな野菜ではありません。スーパーでは、10枚入り1袋200円というように他の葉物野菜と比べても割高で、ひっそりと売られています。サンチュは、日本では「値段が高い」という印象があります。

近くの焼肉店で「サンチュ」を注文すると6~7枚で税抜き390円。葉っぱが小さくて、葉の形も丸い。何だかサラダ菜っぽい。4人で焼肉を巻いて食べたら1~2回分。

韓国では、食べ放題のイメージがあるのに、この違いは何なんでしょう。(もちろん料理の提供方法が違うので単純比較できないが・・・)

このような環境であっても諦めてはいけません。

「焼肉をサンチュに包んで思う存分食べたい」という方におすすめなのが家庭菜園です。

結論から言いますと、サンチュの自家栽培は最高です! 絶対おすすめです!

プランター栽培でもしっかりと育ちます。

おうちでサンチュを育て、おうちで焼肉ができます。今の巣ごもり生活にぴったりです。

それでは、どんなふうに育て、どのくらい収穫できるのか、いつまで収穫できるのかを書いていきます。

収穫したサンチュのボリューム感

サンチュを並べた写真
収穫した126枚を並べみました

庭で栽培し、収穫したサンチュの葉っぱを並べてみました。傷んでいる葉っぱは土に戻したのでここに並べたのは食べられる葉っぱだけです。
普段はこんな風に並べたりはしませんが、ボリューム感をお伝えするために葉っぱを一面に並べてみました。およそ120枚です。黄緑色がとってもきれいです。水をかけてあげると、収穫後でもピシッとします。写真では葉1枚が小さく見えますが、実際の葉っぱはとても大きいですよ。

葉っぱは立体的なので、ボウルに入れるとかさばり、この量ですと大きいボウル5個分くらいになり、正直、洗うのが大変です。でも5人くらいで焼き肉を思いっきり食べるには、そこそこの枚数が必要なので仕方ありません。1人10枚で5人で50枚なので、これだと2回分の焼肉+2週間分のサラダ、サンドイッチ、お弁当に入れる分という枚数でしょうか。

サンチュが収穫できている間は、スーパーでレタスを買う必要がなくなります。

種の購入

サンチュは、苗から育てることもできますが、今回は、種から育てることにしました。

10月初旬、サンチュの種なんて、普段あまり見かけないけど、どこで売っているだろうか。

ホームセンターか? 花屋さんか? とりあえず、近くの大型花屋さんに行きました。

ラッキーなことに、1件目のお店でサンチュの種に出会うことができました。

チマ・サンチュの種袋表面
チマ・サンチュの種袋表面

こんな感じで チマ・サンチュ と書いてありました。

チマって何かを調べると、「巻きスカートのこと」という情報がありました。

チマ・サンチュの種袋裏面
チマ・サンチュの種袋裏面

野菜の種を購入すると、例えばトマトの場合、種袋の中には10粒とか20粒とかほんの少ししか入っていないのですが、サンチュの場合はたくさん入っています。一袋220円でした。

ここでは、種からの栽培方法を書いていますが、ポット苗を買ってきた場合でも育て方は一緒です。

🌱種袋には何が書かれている?

種袋の裏を見ると「アタリヤ最高種」と書いてあります。大正11年に創業した株式会社アタリヤ農園の種ですね。

まきどき(🌱種袋情報)

「春まき」と「秋まき」ができるようです。

この種袋には地図とまきどきが書かれていました。

♯春まき秋まき
北海道4月中旬~6月下旬8月中旬~9月上旬
東北、北陸、中国山岳など4月上旬~6月上旬8月中旬~9月下旬
関東、東海、近畿、中国、九州3月中旬~5月上旬9月上旬~10月中旬
東海、近畿、中国、九州の南側3月上旬~4月下旬9月中旬~10月下旬
まきどきの目安

詳しくは、それぞれ購入した種袋を参照してください。

株間は30cmだそうです。

特性(🌱種袋情報)

家庭菜園で焼き肉を包んで食べるのに適した品種とのことです。下の葉から順に収穫するのですね。

家庭菜園に最適、暑い時期でも収穫できるリーフレタス。茎が伸びてきたら下の葉から順にかき取ります。味は最高、サラダ、焼き肉を包んで食べる。コチュジャンをつけて、と美味しい本場韓国の味が手軽に楽しめます。

引用:アタリヤのチマ・サンチュの種袋

まき時と手入れ(🌱種袋情報)

まき時は、種袋に書かれた地図と自分が育てる地域を照らし合わせて決めることにします。今回は秋まきですが、いつか春まきにもチャレンジしたいです。

うちでは、ポットに種をまいて、土に移植しています。

春まきは3~4月、秋まきは9~10月が適期です。移植栽培は箱、プランターでタネをまき、本葉5枚までに間引き1本立ちにします。定植地は水はけの良い所に堆肥など有機質肥料・化成肥料を施して良く耕します。

引用:アタリヤのチマ・サンチュの種袋

上手に作るコツ(🌱種袋情報)

サンチュは、長い期間かけて収穫ができる野菜です。過乾燥や肥料切れに注意するように書かれています。

茎が長く伸びてきたら下葉から収穫します。他のレタスと違い長期の連続収穫になるので、過乾燥や肥料切れに注意します。

引用:アタリヤのチマ・サンチュの種袋

収穫と調理(🌱種袋情報)

収穫と調理について書かれています。焼き肉を包んだり、コチュジャンをつけてサムジャンにして食べたりできるのですね。

茎が伸びて葉が長さ15㎝位になった物から収穫します。収穫した葉は焼き肉、コチュジャンなどの韓国料理やサラダにして美味しくいただけます。

引用:アタリヤのチマ・サンチュの種袋

種袋には「種子と責任」についても書かれています。うまく育つといいなあ。

「食用・飼育用にしないこと」「子供の手の届かない所に保管すること」との注意書きがあります。

「種まき」

種を購入した後、すぐに、種蒔きしました。10月初旬です。

種まきには、

  • 地面やプランターに直接蒔いて、そのまま育てる
  • ポットに種を蒔いて、大きくなったらプランターや地面に植え替える

という方法がありますが、今回は、ポットに蒔くことにしました。

ポットは、以前100円ショップで購入したものです。

韓国風にサンチュ食べ放題を目指しますので、今回は12株を育てることにしました。

1メートル×3メートルくらいのスペースで育てます。

家にあった種まき用培養土をポットの中に入れて、種を3粒づつ蒔いて、

適度に水やりをしたところ、数日で発芽しました。

サンチュの発芽
発芽の状況

その後、間引きをし、最終的に1本にしました。

間引きとは、いらない芽を摘むことなのですが、かわいそうでいつも心が痛みます。
成長させたら、かわいそうとも思わずに、躊躇なく収穫して食べている癖に。

しっかりと育てるためには、躊躇せずに間引きしましょう!

ところで、数日後、サンチュの種がたくさん余ったので知人にシェアしました。

知人は、プランターの土に直接まいたそうで、およそ2か月後に写真で見くらべたところ、直接まいたほうが、早く大きくなることがわかりました。

ポットで育てた場合も、早めに地面に定植したほうが良いかもしれません。

地面への移し替え

地面に肥料を与え、黒マルチを敷いて、マルチに穴をあけて定植しました。10月末です。

肥料は一般的な有機肥料です。

(食べ物を扱うブログなので、肥料の種類と配合は省略させていただきます。)

黒マルチというのは黒いビニールで土の温度を上げたり、雑草対策として使います。サンチュはマルチなしでも育ちますが、植える場所が半日蔭なのでマルチを使いました。

サンチュの収穫時期が春まで続きますが、暖かくなると、虫がたくさん出てきます。

虫に食べられたら、サンチュで焼き肉を包んで食べれなくなるかもしれないと思い、防虫ネットをかけました。

実は、間引きした苗を捨てきれずに、優しく間引いて、4株だけを、そっと別の場所に植えておいたのですが、その苗たちは、防虫ネットをかけなくてもしっかりと育っています。春になっても虫がほとんどついていません。

サンチュの良い点:葉物野菜なのに虫がつきにくい

ところが・・・

5月下旬追記:この記事の後半に記載していますが、5月中旬に大量のアブラムシが出たので、防虫ネットをかけたほうが、収穫が楽であることがわかりました。

成長を待つ

寒い冬を超えられるかな。

という心配がありました。

初めのうちは、ゆっくりと成長しますが、サンチュの葉っぱが一定の大きさを超えると、どんどん成長してきます。

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年内初収穫

せっかく大きくなってきた葉っぱを摘み取ってしまうと成長に影響が出てしまいます。

12月中旬まで我慢し、やっと初収穫することができました。

ただ、一つの株で2枚程度しか収穫できません。

これでは、韓国のようにサンチュ食べ放題ができません。

もう少し待つことにしました。

年明け

暖かくなると、次々と葉っぱが出てきます。

サンチュの成長
生育中のサンチュ

レタスはまるごと収穫しますが、サンチュは葉を1枚ずつ摘み取ります。

葉の元の芯の部分をつまんで、クルッとひねると簡単に摘み取れます。

12株育てると

  • 1月は2週間ごとに50枚くらい
  • 2月は10日ごとに50枚くらい
  • 3月は毎週50枚くらい
  • 4月は毎週70枚くらい 

収穫できるようになりました。

成長のペースがだんだん速くなってきます。

3月には、毎週焼き肉ができるくらい収穫できるようになりました。

記事を書いている5月でもまだまだ収穫できています。

5月4日は、200枚くらい収穫できましたが、獲れすぎちゃって洗うのが大変でした。

追肥について

追肥は、有機液体肥料を与えています。

頻度は、1か月に1回程度です。

また、マグネシウムで溶かした水も1回だけ撒いてみました。

‘マグネシウムで溶かした水’の話題は別の機会とします。

※ 肥料の効果や安全性については保証できませんので、自己の判断と責任で追肥してください。

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サンチュの収穫

ここまでサンチュの育て方について書いてきましたが、サンチュの栽培を検討している方のためにどのように収穫しているのかについてお伝えしていきます。

1月から収穫が続いているサンチュですが、4月17日に収穫した状況をお伝えします。

サンチュの収穫枚数

  1. 今回の収穫枚数は、およそ120枚でした。
  2. 1株あたりは、およそ10枚です。
  3. 2週間前も同じくらい葉を残しましたので、一株あたり、2週間で10枚、1週間で5枚くらいのペースで成長しているようです。

みずみずしく新鮮なタイミングに収穫

レタス農家は収穫は早朝に行うといいますよね。サンチュも収穫は、午前中に行ったほうが良さそうです。

ただ、夕方に焼肉などを予定していて、新鮮なサンチュを食べたい場合は、午後に収穫を行うのもよいでしょう。その場合は、事前にサンチュに水をあげておいたほうが、サンチュがピシッとしてくれるので良さそうです。

収穫する前の状況

収穫前の状況については次のとおりです。

  1. 前回(4月初旬)の収穫から2週間経過しているので、株同士が触れ合っており、かなり密集しています。
  2. 2週間経過すると一番外側の葉(一番古いもの)が疲れてきています。
  3. 消毒をしていないので、一番外側の葉っぱには虫に食べられた穴がいくつか開いています。
  4. 最近2週間は、水やり、追肥はしておらず、放置している状態でした。

成長が早いので収穫の間隔が空いてしまうと、一番外側の葉っぱが痛んできます。痛みがひどい葉っぱは、摘み取って土に戻してあげます。

いちばん外側の葉っぱが虫に食べられていますが、虫に食べられるのは無農薬栽培の証と考えています。穴が空いていて、見た目が多少悪いのですが自宅用なので全く問題はありません。
ところで防虫ネットを隙間なくかけていたのに、どのようにして虫が入ってきたのかがわかりません。

収穫前のサンチュ 4月
収穫前のサンチュ
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収穫の方法

収穫のやり方は、次のような手順です。

  1. 防虫ネットを外します。
  2. どの株からでもいいのですが、外側の葉から順に手で摘み取っていきます。
  3. 掻きとった部分からは、レタスと同じように白い液体が出てきます。乳液と呼ばれています。
    サンチュから乳液が出てきても問題がないので安心してください。
    心配な方は、レタス+白い液体で検索するといろいろと情報が出てくるので調べてみてください。
  4. 外側の葉っぱに穴が開いていますが、とくに目立つような虫がおらず、穴が開いている理由がわかりません。
    ※追記:5月初旬の収穫時に小さなイモ虫を3匹見つけました。ネットをかけていたのになぜ?
  5. 収穫後も引き続き成長してくれるように葉を少し残します。
    ※株が小さいときは多めに残しておいたほうがよいです。
  6. 株が大きくなると、たくさん収穫できるので、大きな入れ物を用意して収納していきます。意外とかさばります。
  7. 再び、防虫ネットで覆って収穫が完了です。
  8. 130枚くらいを摘み取りましたが、収穫にかかった時間は10分程度です。

収穫した後の状況

収穫後の状況ですが、葉っぱが密集していないので、とてもすっきりしています。風通しも良くなりました。まだトウ立ちの気配がないので次回も同じように収穫できそうです。

収穫の間隔を2週間空けてしまうと一番外側の葉が痛んでくるので、1週間ごとに収穫したほうがよさそうです。防虫ネットをかけずに育てる場合は、防虫ネットの開け閉めの手間がないので、必要なときに必要な分だけをパキッと掻きとるのがいいと思います。

収穫後のサンチュ 4月
葉を摘み取った後のサンチュ

サンチュの葉の洗い方

スーパーで購入した野菜とは異なり、汚れなどがついているので、次のようにしっかり洗います。

  1. 収穫した葉を屋外に放置すると、虫が寄ってくるかもしれないので注意です。
    早く家の中にしまったほうが良いです。
  2. 葉は、キッチンの水道水で洗っています。
  3. 一枚ずつ軽く洗い、付け根付近にたまった土埃を落とします。
  4. 一枚ずつ、裏と表をしっかりと丁寧に洗えば、それだけで野菜洗いは終了になりますが、うちでは、そこまでしっかりと洗わずに、水に浸け置きすることが多いです。
  5. ボールなどに水を張り、水中に完全に浸けておきます。
  6. 1時間以上浸けておくこともありますが、長く浸していると栄養分が漏れ出てしまうとも言われているので栄養分を求める人は、あまり長い時間つけないほうが良いです。
  7. 収穫後にシャキシャキ感が低下しはじめていても、水につけると再びシャキッとします。。
  8. 浸け置きする場合は、1回目に完全に洗っていません。よって、水に浸けておくと目に見えないような小さなアブラムシが葉から離れて浮いてくることがあります。
    埃よりも小さいアブラムシは、葉についていると見つけられないのですが、水につけると浮きますので取り除くことができます。
  9. 水面に漂うアブラムシは、まだ生きているかもしれません。水中に沈むアブラムシの多くは、1時間もつけておけば、既に死滅しています。アブラムシはとても小さいので水道水でそのまま流しています。
  10. 再度、葉の表と裏をしっかりと洗い、残りの汚れを流します。裏もしっかり見てください。

このくらい洗えば、汚れや虫を気にせずに食べられるようになります。

たくさん収穫できると嬉しい反面、洗うのが少し大変です。でも農薬ゼロですし、なによりも新鮮な野菜をいっぱい食べられるので前向きに考えましょう。

家庭菜園の経験がない場合は、アブラムシという言葉を聞くと不快に感じるかもしれませんが、無農薬で育てるとこの程度の虫は当たり前です。葉物野菜の中ではサンチュは虫付きがとても少ないですし、失敗もしにくいので、この記事を見て興味をお持ちの方は、是非お試しを。

サンチュの保管方法

サンチュを収穫してすぐに食べる場合は、特に気を使う必要がありませんが、何日も保管したい場合は工夫が必要なようです。うちではより良い保管方法を見つけようと、まだ手探り状態です。

乾燥させたらダメ

サンチュを収穫し、水で洗った後は、パサパサと振るって水分を落としたり、キッチンペーパーなどでふき取りたくなります。でも、水分をふき取って置いておくと徐々にしんなりとしてきます。

しんなりとしてきたらどうしたら良いかって。濡れてふにゃっとしたら、乾かしたくなりませんか?
例えば、紙とかが濡れたら乾かしますよね。

乾かして水分を蒸発させれば、葉っぱもカラカラになり、パリッとするのではと思い、乾かしたらどうなるか、お試しで次の3つのことをやってみました。

  • ドライヤーで乾かす
  • ハンガーにつるして乾かす
  • エアコンの吹き出し口の近くで乾かす

いずれの方法も、葉っぱが、余計にふにゃふにゃになり、縮んでちっちゃくなってしまいました。

これは失敗体験です。乾かしてはダメです。

ふにゃっとしてきたら、逆に水で濡らす。サンチュの葉っぱは水分をキープしておかないと駄目なようです。

洗ったら直ぐにパッキング

うちでは、サンチュを洗い終わったら、その日に食べる分は水分を落とさずにボウルなどに入れて保管します。

1~2週間保管する分は、洗ったらすぐに葉っぱに水分がついている状態でタッパーやジップロックに入れてそのまま冷蔵保管しています。底に水分が溜まるくらい出た場合は、余分な水は捨てたほうが良さそうです。

ジップロックでサンチュを保存
洗い終わったらすぐにパッキング
保存したサンチュの状況
ジップロックで新鮮さキープ

まだ、シャキシャキです。

次の栽培を考える

今は5月です。まもなくトウ立ちするのではないかと考えています。収穫が終わってしまいます。1年を通して収穫したい場合は、6月までに株を大きくするために4月~5月に種まきをしておいたほうがいいのかもしれません。

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5月に気付いたこと

この追記は5月23日です。収穫して気づいたことを書きます。

収穫前のサンチュ 5月
5/23 収穫前

収穫状況

まず、5/23日の収穫の状況を表にしてみました。

栽培株数12株
収穫枚数160枚
廃棄枚数葉の一部が痛んでいるもの約100枚
前回収穫およそ20日前
栽培環境半日蔭、黒マルチ、防虫ネットあり、無農薬
害虫虫ほぼ見当たらず。ただし、虫食い一部あり、糞あり、
5月末のサンチュ収穫状況

前回の収穫分を消費するまでだいぶかかってしまい、今回は20日間空いてしまいました。成長のスピードは増しています。外側の葉が、腐敗や虫食いで傷んでいました。葉が少しでも傷んでいるものは、食べられそうでしたが、次々と廃棄しました。内側の若く柔らかい葉っぱを160枚収穫できました。これらは、虫がほとんついていませんでした。このブログに書いてあるレシピでプルコギを作り、サンチュで巻いて食べました。色が鮮やかで、柔らかく巻きやすく、おいしかったです。

5月に収穫したサンチュの葉
収穫したサンチュの葉

害虫の状況

この記事の最初のほうに、サンチュは虫がつきにくいと書きました。確かに他の葉物野菜よりはつきにくいのですが、5月になると少し様子が変わってきました。

アブラムシ

防虫ネットをかけていない4株には、5月の初旬の収穫時には、アブラムシはほとんどいなかったのですが、中旬に収穫したときは、たくさんついていました。

ただし、防虫ネットをかけている12株には、5月下旬になっても、アブラムシはほとんどついていませんでした。

虫のフン

5月下旬に、防虫ネットをかけている株に虫のフンと思われるものが、外側の2枚目くらいまでの葉についていました。それよりも内側の新しい葉には、フンがなく、ネットの中には虫がいません。

わかったこと

  • 防虫ネットをかけたほうがよさそう
  • 食べきれないほど葉が増えたら、外側は廃棄し、内側の若い葉を収穫するのがよい。
収穫後のサンチュ 5月
5/23の収穫後です。まもなく終了か?
6/10収穫する前です。
6/10収穫する前です。
6/10収穫した後
6/10収穫した後です。

いつまで収穫できるの?

6月10日に収穫しました。今回も、100枚以上です。まだ葉っぱができています。背丈が防虫ネットの天井まで達してしまったので外すことにしました。そろそろ終わりでしょうか。

6月25日の写真を追加しました。背が、こんなに伸びました。まもなく開花です。アブラムシが増え、葉の青臭さが濃くなってきたので、収穫は終了にしました。

6月末 まもなく開花
サンチュの開花
7月です。サンチュの花が咲いています。 直径1cmくらい。とても小さいです。
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まとめ

サンチュを無農薬で簡単に育てることができました。種が良かったのでしょうか?

メインで植えている場所は半日蔭。上にも書きましたが、間引きした苗で、成長がものすごく悪く、小さかった4株を植えておいた場所が日向。3月頃に逆転して日向のほうが葉っぱが元気に育っています。

種をシェアした知人は、プランターでもたくさん収穫できていると話しています。

ポットを買ってプランターに植え替えて育てている知人も、たくさん収穫できているそうです。

収穫したサンチュは、焼肉のほか、プルコギ、タッカルビ、サムジャンなどにも使えます。

プルコギ、タッカルビ、サムジャンのリンクは、このサイトの、ペクジョンウォンさんのレシピを紹介したページになります。

冷やしうどんの上に細かく切ったサンチュを乗せ、サラダうどんにしても美味しいです。

食べきれないときは、お好み焼きに入れて消費しましたが、普通に美味しく食べれました。

見出しの写真が収穫したサンチュです。

サンチュは、水分を保っていると、レタスよりも長持ちします。

緑がきれいなのでお弁当に入れると鮮やかになります。

スーパーでは、レタスよりも高値で売られていることが多く、購入をためらってしまうのですが

自宅で栽培すると、うまくいけば、食べきれないほど収穫できます。

記事:とうがらしを栽培してみました

記事:エゴマの葉を栽培してみました

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